2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
いつ、ホーリーアップするか、楽しみなんですが・・・。
http://www.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=9&SID=156 テレビを付けていたら、宮内御大の声が。 悪役だったのですが、あのドスの利いた声で開き直った台詞を吐かれると、役人の方が悪者に見えてしまう(笑)
あれでもない、これでもないと悪戦苦闘中。
通勤用の駐車場も確保。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007022300469 ええええええ!? なんてこっった!!!! 月刊少年ジャンプって、あんまり買ったことがなかったけど、寂しいね
今度は右足の小指を小破、こっちは引きずる痛みでない反面、血がだらだらと。 しかも、それに気づかず、部屋中を血だらけにするし〜。
いででで・・・早速、荷物雪崩に・・・。 太股小破。 本は基本的に小分けしていこう。
『遠い海から来たCOO 』ってアニメがあったよな・・・一瞬、それと聞き間違えた。
・定期購読申し込み(コミックビーム、インターフェース、SFマガジン) ・ネットのお引っ越し ・電話の休止 ・部屋の解約 ・年金の精算(依頼中) ・引っ越し業者の選定 ・水道の停止 ・ガスの停止 ・電気の停止 ・ゴミの処分(本棚、冷蔵庫、食器棚、洗濯機…
実家に戻ります。
また、便利そうなキャラが出てきた・・・。 メジャーの悪いところだと思うんだけどね、でもやたらにライバルが日本一だと致し方がないか。
先週、友人のW君にツンデレについて、みっちり講義を受けた。 なるほど・・・グレーテルやシャシャ、カーラを指してツンデレなのね<ちょっと違う(笑)
テッペイ、君はどうして、そんな危機的状況に嬉しそうな表情を浮かべることが出来るんだ!? こっちまで嬉しくなっちゃう(笑) ついに第二期シリーズ以降のウルトラマンは全員出演かな(アストラやユリアンを除く) そろそろ、ダンやハヤタの登場が楽しみにな…
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/34360/ 電車の中で熱心に読んでいる人がいたのはびっくりしたわ〜
発売日から2〜3日、書店に行くのが遅れただけで、入手できないとは・・・。 あわてましたよ・・・いつもながら、マイナー系雑誌がいつもの本屋で手に入らないと焦ります。 ネットで検索して、今月も無事に出版されたことを見てホッと一安心。 結局、大きめの本屋…
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/02/17/2007021709590061009.html ああ!神様御用達渡船が!! 無くなられた方には心より、ご冥福をお祈りいたします。 俺もこのフェリーに車で乗ったことがあるだけに残念です。
英会話教室でパーティがあったので参加。 日本語使用率が大分減ったかな・・・<本当?
考えてみれば見るほどおもしろいわけで、中学生や高校生くらいにぶつけてみると、良い教材になるかも。
いわゆる、栗饅頭問題なわけですが、急に気になって調べてみると先駆者がいました(笑) 一番印象的なのは、光速で飛ばしちゃえば、時間の進行は相対的に止まって見えるという、某サイトの説明。 俺はてっきり、自重による自己崩壊で、炭素系天体が作られると…
何でだろう・・・ちょっぴり後悔・・・。 静岡に帰りたかったな。
図書館戦隊ビブリオン (図書館戦隊ビブリオンシリーズ) (コバルト文庫)作者: 小松由加子,たつねこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/07/01メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (19件) を見る小松由加子作品第二弾。 突っ込みどころはたく…
結社員達と見てきました。 初めてのロケットまつり、今回ははやぶさのもたらした成果の方がメイントピックのようで、大変に面白かったです。 いやはや、科学者の方のプレゼンというのは聞く機会が無いだけに興味深い物でした。 内容は、自分の学の無さでぼろ…
あー、おれこいつ知っているよ、たしか・・・ヤバイバって言うんだぜ・・・。
2003年に発売が禁止されたガイアックスとどう違うんだろう・・・と思ったら、ガイアックスは化石系燃料だったんだね。 http://ameblo.jp/mattmicky1/entry-10024345842.html これを読むと、ガイアックスを取り入れた先見の目がある給油所頼みのようだけど、…
機械の耳 (コバルト文庫)作者: 小松由加子,たつねこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/04メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る昨日、ビブリオンのことを思い出したついでに、電車の中で、小松由加子作品を読みふける。 パンチ…
都内の方に一社、面接にいってみる。 条件等が出てこないが、基本的には良いと思う。会社が同族経営のようだ、と言うことと、バブル期に立てたとしか思えないビルに事務所があることが鼻につく。 最近、技術者がごそっと辞めた節も見受けられる。それでも、…
お話なんてどうでも良いんだけど、前田愛のなんちゃって高校生話なのでラッキー。 本放送時にも、このエピソードだけみているんだよね。 前田愛はもっと出て欲しい(笑)
予約していたユーザー車検を受けてきました。 軽自動車は全国軽自動車協会連合会ってところで受けるのね。 まずはホイルキャップを外すことに四苦八苦、マニュアルを見て、ちゃんと載っていた。 パンクして、スペアに変えなくては行けないとなったら、どうす…
ビブリオンの作者、小松由加子作品は結局、三冊しかないのね。 当時、凄く注目していた作家さんだけに残念。 他の名義で活躍していないのかなあ、と思ったけど、ネット上ではわからなかった。 その独特な雰囲気を煮詰めていって欲しかったなあ。
図書館・・・戦隊物・・・って・・・図書館戦隊ビブリオン (図書館戦隊ビブリオンシリーズ) (コバルト文庫)作者: 小松由加子,たつねこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/07/01メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (19件) を見るこれ?(笑)