サイコン移植

ロードバイクのサイコンはどこへ行ったかと言えば、当然クロスバイクに。
・いままで使っていたサイコン

・移植予定のサイコン
キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック

キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック



クロスバイクに使っていたサイコンはすでに断線が起こっていて、満足に動くことも少なくなっていたので、買い替えを考えていましたが、ロードのお下がりを使うことに。
新しい(?)サイコンの取り付けには困らなかったけど、ケイデンスセンサーとクランクが遠すぎた。


仕方がないので、ケイデンスセンサーにスピードセンサーの台座を使うことに。
実はCC-RD20のセンサユニットは二代目で、そのときの台座を残しておいたんだよね。
ロードの初代ホイールはフレームと近すぎて、このスピードセンサの台座が使えなかったりして、バリエーションがいろいろとあって面白い。
部品は使わなくても残しておく、これはミニ四区からの基本だよね。