曇天の下の望遠鏡

友人の木戸君と曇天が晴天に変わると信じて星見に。
現地に入る前に、ファミレスで夕食を取りながら木戸君と集合。そこで空の回復を待った。
ロブスター(ISBN:4757721315)話を延々として待つものの、結局、回復しないまま時間が経っていく・・・とりあえず現地入り。
かろうじて、双子のあたりが少し開けているのと、たまに木星が顔を覗かせるので、とりあえず望遠鏡を組み立て。
ええ、こんなシンチレーションの大きな夜は珍しいです・・・結局、傷心を癒すこともなく、夜中の2時頃撤収。
温泉に入って、ファミレスで反省会。
今年初の観望はものの見事に砕け散りました・・・ここの所、駄目です・・・。
ああ、満足に星を見てみてえ。