涼宮ハルヒの陰謀

涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)

これを読みながら、電車を降りたら、目の前にハルヒの巨大駅張りポスターが目に飛び込んできた。
何かの幻覚を見たような気がした・・・俺も妄想を見るようになっちまったか・・・と、思ったら現実だった。
だんだん、ハルヒの存在感が無くなってくるような・・・。
古泉・長門が便利な存在、朝比奈さんがトラブルメーカーになっているような気がする。
文体の読みやすさは流石だったが・・・もうっと、こう・・・ドカーンとした内容が読みたいなあ。