涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

友人に貸してもらって読んだら、止まりませんでした。
ふと思ってしまう・・・うらやましい・・・と感覚はなんだろう・・・。
主人公ではなく、ハルヒに。
間違いなく、ハルヒに共感してしまうのだ。ああいう風に自然体に暴れることが出来たら良いな(笑)
そう言えば・・・専門学校の時の初っぱなの自己紹介で、「私はエホバの証人だから、なやめる人は私の元に来なさい」と抜かした人がいたわ・・・。